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アプローチ1 最初にiPhoneを渡すとき
内容が納得できるものであれば、啓発等にも自由にお使いください。
ポイントは以下のようなことです。
・未成年者のスマホ・ネット利用は「リスクを覚悟し、それでも必要な機能を最小限利用する」
・保護者が「わからないもの」からは守りようがない。わかるまで子どもに教えてもらう。
・安全度の高い「通話専用」からスタートし1つずつ話し合って機能を追加
・1つの機能の約束を確実に守れるようになってから次に進む
iOS12の新機能で、このアプローチが簡単にできるようになります。
Android Pでも同様のアプローチができます。