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アプローチ2 すでにiPhoneを渡しているとき
内容が納得できるものであれば、啓発等にも自由にお使いください。
すでにiPhoneを渡しているとき180606
持たせる時に取り組むと徹底的にやれますが、
「持たせて自由に使わせてしまっているところからだと難しい。後悔している」
という声を保護者からよく聞きます。
「スクリーンタイムを取る」 そこから見直しをしていく、というアプローチだと、
子どもにも受け入れやすいのでは無いかと考えています。
Ansroid Pで実装されるダッシュボードに、どの程度の機能が付くかは、まだ調べてないのですが、同様のアプローチは取れると思います。